2006年10月12日
はじめてのおつかい
午前は健やかに寝た。
昨日は疲れて休んじゃったし、この頃ろくに仕事してないし、今週末からまた客がワラワラ来るし、お祭りやロデオも始まるしということで、今日は作文の日とした。
昼にオフィスにパソコン持ち込んでカタカタのろのろデスクワーク。
Valenciaのフィエスタに食べに行くわよ、と誘われたけど、腹いっぺーなので断る。
みんな出て行っちゃったのでオフィスには私ひとり・・・静かで快適!
ふと便意を催したのでトイレに駆け込んでゆったりしていると電話が鳴った。
えー誰もいないよ私は出ないよ、て思ったけどあんまりしつこいので出ることに。
電話をとったのは実は今日が初めてなのです。
そしたらね。
普通に受け答えできたの。できたのー。
お名前とー、用件とー、聞いてメモってちゃんと伝えておくねって。よくできましたなのー。
アナタがビサヤ語しゃべれて良かったワって、ほめてくれたのー。
あーあ自慢しちゃった。
めっちゃ大したことないことなのに。
いやでもさ、こっち来た当初のことを考えると感慨深いわけですよ。
電話に出るなんて考えられなかったもの。
(出りゃぁいいんだけどキモが小さいから)
あーあ作文は難しいなー。
あー進まね。
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