真っ赤なデリカシー

2006年09月07日

淡白なようで濃厚なつきあい

さて今日は朝から友人とべったり。

まぁ特別にナニをするわけでもなく、私の日常にお供させるだけだったけど。
朝から農家さんとこに行って、昨日の牛乳が売れ残ってるって言うから、
それを全部買い取って（いつもは助けないよ）、売り歩いたり。

友人は、特に、私の配属先を見てみたいとか、フィリピン料理を食ってみたいとか、
どこそこに連れてってとか、何も言わない。
メインはダイビングではあるけど、1番の目的は私なの。
はるばる私に会いに来てくれたの。ありがとう。

青森に住んでた頃も会いにきてくれた。一緒に恐山行ったりした。
こんな友達が今後ひとりでも増えるといいよな。

職場に放置していた自転車と、ツノを持って帰るのに、彼女に協力してもらった。
パンクしてたのでまず修理屋へ。ツノ持参でね。
ツノの評判がかなり良い。かっこいーもんな。

ちょうど闘鶏トレーニングしてたので写真を撮った。
ツノはバイクにくくりつけ、自転車は友人に乗ってもらって運んだ。
異国の地で初めて自転車に乗るのに、無表情で無言な友人。さすが。

ほんの少しの間うちでまったりしてから、昼食にでかけた。

小奇麗なところがいいと言うので、
「超群」と書いて「チョーキン」なチェーン店へ。

病み上がりの彼女はおかゆさん。
私はヌードルでビーフ＆ワンタンのL。
なんだかバタバタしてゆっくりできなかったけど、まぁいいよね。