2006年08月20日
豚の開き
ちょこちょこ仕事に出たりはしてるけど、やっぱりおうちに引っ込みがち。
今、"身の回りのことができない病"なので、部屋は益々荒れておりますよ。
どうしようもなく廃れた生活なのに、あっとゆーまに週末ですわ。
時間を有効に使ってない。
先日は職場にて腹が立つことがあり、私は静かに憤慨して見せた。
言い合いはしない。
何が正しいのか察しろと、そんな空気を放つのです。
気の送り合い。
しゃべらなくとも分かり合えるようになったよ。
空気を感じ取ってくれたのが分かるのよ。
後で同僚が、あんたが正しいよ、とサラリとこぼしてくれました。
さて今日は若干気分が良い。
爪を切ることができたし。（爪を切るのもできない病だった）
朝は農家さんとこ行ってきたし。
その前にJessんちに寄ったんだけど、ちょうど向かいの家で豚を解体してた。
毎週末そこでさばいて安く売ってるんだって。
毛を剃って、腹割って、内臓取り出して。
豚の解体はまだ見たことなかったんで、じっとり観察。
器用に手が動く。見事だなぁ。
次回は買わせてもらうよ。
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