2006年08月14日
ピンクの卵
週末はイロイロへ行ってきました。
1日で行って、飲んで、1日で帰ってくるなんて、もー疲れすぎる。
イロイロでの誕生日パーティへはゆでダコを持参しました。
好評だったです。嬉しいです。
そして珍しいことに、私はケーキをもりもり食べました。
そんで今日は月曜日。スタッフミーティング。
でもだるいので、またまた同僚の遠出にお供した。
ここの州の一番端っこの町に行った。
今まで行ったことがあったかどうか忘れてしまっていたけど、
そこの町の農業事務所のスタッフが私のことを覚えていてくれた。どーもどーも。
そこでは山羊用の手作り膣鏡を見せてくれた。驚いたー。
だって、ステンレスじゃなくて、傷だらけのプラスチックなんだもん。
金具はサビで真っ茶色だし。
きゃぁ不潔。
でもその膣鏡を使った人工授精でかわいい子ヤギが生まれてた。
水辺で発見ジャンボタニシの卵。
私はこれを見ると愛知での酪農研修を思い出す。
2年前、そこで生まれて初めて(多分)これを見たので。
つっつくと何とも嫌な壊れ方をするので不快です。
しっかし緑によくピンクが映えるよな。
これは寄生虫の中間宿主なので触らないほうが無難ですよ。
コメント
佃煮の作り方
1.塩水で下茹でし、殻から身を外します。
2.外した身から内臓を取り去ります。
3.酒、醤油、みりん、ざらめで煮ます。
寄生虫「広東住血線虫」がいる可能性大!よく火を通してください。
淡水のサザエ、てふれ込みで日本でも養殖してましたが、寄生虫問題で頓挫しました。
By S-虎田 | 2006年09月10日 21:08
作れと・・・?
By mabo | 2006年09月16日 19:55