2006年08月10日
鳥肌ヤギ肌トリの肌
朝起きるのが苦痛で仕方がない。のに、4時すぎ起床。
早朝は肌寒い。薄手の長袖を着ていても足りない感じ。
まだピヨピヨ言ってるけどもうヒヨコではない中途半端な大きさの鶏たち、は、首をすくめながら歩いている。
首がなくてかわいい。寒そうだ。
こんな肌寒いときは、人肌が嬉しいよね。
でも都合の良い人肌がないので、まずヤギ肌を求めました。
近寄ると頭を撫でろと催促されるのでガサツに撫でてやり。
それから、「調子はどうよ?」てな感じで肩を組むのだ。
無表情、無反応のヤギ。いい子や。私は、脇から腕にかけてがほんのり暖かい。
次に、トリ肌を求めました。
やつらは体温高いから。
←最近お友達になった(コツコツと餌付けした)コイツの脇の下に手をつっこんだ。(えっと、手羽先・手羽元の下ですか)
あたたけぇ。。
でも指先だけなんで、今度はコイツを脇に抱えた。
←ちなみにこれは、暑がっているところ。放熱中。
もっと暑いと開口呼吸します。
もしも、もしもね。ヒヨコになれたならば。
普通に、お母さんの脇の下であったまったり、
お母さんに飛び乗ったりしたいんだ。
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