2006年08月02日
脳タリンは開栓で喜ぶ
本日より2泊3日の出張です。遠いから泊りがけで。
道中各地の農業事務所に寄ったりして、あちこちで乳搾りが流行りであるのを実感。
よいことだわ。根付かせるにはまだまだ時間がかかるけど。
昼食は同僚んちでおよばれ。
そこんちの玄関先に、ヤギの頭蓋骨があった。
いーなー。かっこいー。
よく見ると電球が仕込んである。
というか電球にかぶせてある。えー。夜に見てみたいよ。
昼食後は、当たり前のようにラム酒が出てきて、みんなは賭けトランプに興じる。
やっぱりな・・・。
そんなこったろうと思って、紙とペンにパソコンと、本も持ってきたもんね。
午後も、目的地に着いても特にやることがないので、彼らは延々とトランプ。
私はレポートなどを書いたり、読書したり。
本は、自分啓発のためのもの。脳タリンが故に。
あぁ、優雅だ。椰子の木モッサモサ。
夕方、安宿に移動してからも、彼らはトランプ。何時間やってんだろね。
そんでまぁビールを飲んだわけだけど、今日はね、
ビール瓶でビール瓶を開けることができるようになった日です。
ヤッタネ。
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