2006年05月17日
ビリヤードで既視感
やることやらないで現実逃避ばかりしている今日この頃だよ。
昨日はバコロドからYっちが来ているということで夜は飲み。
とその前に、私はバドミントン。
けっこう定期的に運動しているのだよ。
男の来客が嬉しい今日この頃です。
女だらけだからね、ここ。
(男1人、女4人の計5人。誰かいるってだけで十分なんだけど・・・)
メスですな、この発言。失礼・・・。
食べて飲んでさぁ帰ろうとしたんだけど、もうちょっと飲まね? ということになった。
ビリヤードをしようと。同期の3人でね。
フィリピンでの娯楽のひとつにビリヤードがあります。安く楽しめる。
でも私は生まれてこの方一度もしたことがない。
はじめてのビリヤード!(ビール飲みながら)
Yっちがビリヤードする姿がどうもスパイダーマンに見えてしょうがなくて、スパイダーマンみたいでカッコイー!って騒いでたのは私だけ。
私だけしかわからなくてゴメン。
勝手がわからないから少々恥らいながらプレイし、ほめてもらってまた恥らって。
なかなかおもしろいな・・・と思いながら、生まれた既視感(デジャビュ)。
あれ。ビリヤードしたことあるかも。
これはおかしな感覚だなーと、首をひねりながらプレイしていると、
思い出した。
昔、小学生あたりかな、ミニビリヤードで遊んだことがあった。流行ったんだっけ?
鮮明には思い出せないけど、確かに遊んだ記憶がある。思い出した。
忘れていたことを思い出せた。ほくほくな日。
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