2006年03月31日
肝臓の気持ち
朝、ご飯を食べて服を着て、それから昼まで寝てしまった。
昨日の夜、お誘いをいただいてバドミントンをしたの。
運動するのはすごく久しぶりで、ちょっと動いただけで体が痛い痛い。
それにすばやく動けないし。
でもやっぱりスポーツって気持ちよくて楽しくて、ずっと笑顔でしたよ。
そのうち何となく勘が戻ってきて動けるようになったのはいいけど、右モモがちぎれそう。
あぁ今、体に悪いスポーツしてるなぁってうっとりする気持ちだよ。
ダブルスをしたあと、シングルを2回。
つらかった・・・おもしろかったけどさ。
もぉね、顔まっかっか。
運動するとすぐ顔が赤くなっていや。
なんでか口の周りだけ白いままでかっこ悪いの。カールおじさんみたいな感じ。
熱くてどうにかなりそうだった。
座ったら余計に暑いから外に出てみるんだけど、無風。
立ち止まるより歩いているほうが涼しかったから、うろうろと歩きまわっていた。
うちに帰ってから、飲んだのはウコン茶。
そう、ビールでなしに。
こんだけ汗かいた後にはどうせビールなんだろう?
と、待ち構えていた私の肝臓は肩透かしを食らったことだろう。
自分の一部である臓器相手にしてやったり感を覚えたのだった。
まぁその後、かなり疲れているにもかかわらず眠れないのでビールを注いでやったけど。
ということで、体を酷使して全身筋肉痛のために、外出オッケーな格好で
床に寝てしまったのよ。
重い体を動かして事務所に行くも、やっぱり重くてしょうがなくて、「帰って休みなさい」というJessの言葉に甘えて帰ってきちゃった。
明日はちゃんと仕事しますごめんなさい。
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