2006年01月07日

禁断症状

断酒による禁断症状疑惑浮上。

まさかねー、と思ってちょこっと調べてみたら、あるじゃないですか。
禁断症状の中に「悪心」が。

つまり、軽くアルコール依存症であったようなのですよ。
なんてことをこんなとこで公にしちゃって、恥ずかしいなぁもう。

常に酒に浸っている状態が普通になっているので、
依存症の体には酒がない状態のほうが異常であるのだそうな。
だから気持ち悪いのかな。つわりみたいなものか?

はっ! もしやしてもしかして、妊娠?
そんなバカな。

まーね、確かに、飲まずにいられなかったり、飲んだら少量で済まなかったりしてたもんね。コントロールが効かないなぁとは思っていたけれども。そういうことでしたか。納得です。
危ない危ない。
ちなみに、年末年始の飲み方は、少量とは言えないけど、良い飲み方でしたから。
楽しかったので溜まってたストレスがなくなったのだと思うのよ。
証拠に、今飲まなくて平気だもん。無理してないもん。
また飲み始めたとしても、そうそうおかしな飲み方はしないでしょ。たぶん。

しかし、発見してしまった。
「何年も断酒した後でも、少しでも酒が入ればまた際限なく酒を求める・・」
って、えー! 不潔・・・間違えた。不吉・・・

もしそうなったら、もう酒は飲めないな。
でももう大丈夫と思うけど。酒に逃げたり、しないと思うけど。
もしそうなったら、また報告します。
しっかりしなきゃ、な。 と、気負わないほうが良いのか。

ということで、今、はからずも機能回復中であるらしいです。

By mabo @ 04:19 PM | ガラクタ | コメント (0)

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