真っ赤なデリカシー

2006年01月29日

宵が深けて

まぁ昨日も酒を飲んでいたわけで。

なんとなく巻きスカートでも巻いてみようかという気になり。
上も、キャミソールなどまとって、らしくない格好で、ビールをくいーっと飲んでたわけです。

ふと自分の腰を見ると、なんだかコントラストが酔いではありませんか。
良いではありませんか。

だって、普段そこいらで見る女の子ときたら、T-shirtにジーパンでしょ?
髪も同じで長いし、みんな一緒じゃない。
せっかくスタイルいいのに。見せ方はみんな一緒。
だから、なのかどうなのか、たまたまのこの崩れたスタイルに、おっ。と思ったのです。
自分で自分の腰なんか撮ってみちゃったりしてごめんなさい。
しかもタグがべろんと出ております。

今日は色んなフレイバーのヨーグルトでも作ってみようと思いましてね。
作ったんだけど、量が適切でなかったようで。
どピンクと、ど紫のができちゃった。

作っていて食べ物を作っている気がしなかったよ。
そいつらを保冷して、我がサッカー隊員Yっちの試合の様子を見に行って、途中で切り上げて、メリーおばちゃんちに行った。

帰る頃には日が落ちかけていて、帰り際に寄った市場は既に黒い空の下で、昼間と違う趣を見せていた。

朝は朝の活気。夜は夜の活気。

まだまだ色んな顔があるのね。